特許庁が面接審査を拡充し「INPIT近畿統括拠点(仮称)」でも面接審査可能に

経済産業省は11月21日、特許庁が、地方創生の一環である地域イノベーションの推進を目的として、面接審査の関連施策を11月21日から順次拡充し、また、平成29年10月までに設置される予定の「INPIT((独)工業所有権情報・研修館)近畿統括拠点(仮称)」においても、面接審査を支援する取組を開始すると公表した。


11月21日からは、遠隔地の開発者や弁理士等がテレビ面接システムを使用して出張面接審査に参加可能となり、リサーチパークや大学等の地域拠点における権利化・活用支援を目的とした地域拠点特許推進プログラムが開始される。


平成29年度からは、「巡回特許庁」の開催地域が、平成28年度の6地域から9地域に拡充され、特許庁に「面接審査支援室(仮称)」が新設される。


平成29年10月までに開設予定の「INPIT近畿統括拠点(仮称)」では、毎月第1・第3金曜日が出張面接審査の重点実施日に設定され、「出張面接審査室」及び「テレビ面接審査室」が設置される。また、審査官と同等の特許文献調査が可能な「高度検索閲覧用端末」が設置される予定で、面接審査の申込受付も実施される。


また、全国9カ所に所在する「経済産業局特許室」においても、平成29年4月から、「テレビ面接審査スペース」が設置され、面接審査の申込受付が開始される。


 


「面接審査を拡充します~「INPITインピット近畿統括拠点(仮称)」でも面接審査が受けられるようになります~」(経済産業省)(http://www.meti.go.jp/press/2016/11/20161121004/20161121004.html)を加工して作成

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