東京地裁がコメダ珈琲店に酷似した喫茶店の店舗使用禁止の仮処分命令

全国で「コメダ珈琲店」を全国展開している(株)コメダの持ち株会社であるコメダホールディングスは12月27日、(株)ミノスケが経営する和歌山市の喫茶店「マサキ珈琲中島本店」の店舗外装、店内構造及び内装等の店舗外観が、関西地方における「コメダ珈琲店」の郊外型店に酷似しているとして、不正競争防止法の定める不正競争行為に該当することを理由に、(株)コメダがこの店舗の使用差し止め等を求める仮処分を2015年5月14日に申し立てていたのに対し、東京地方裁判所は2016年12月19日、コメダ側の申し立てを認め、「マサキ珈琲中島本店」の店舗の使用を禁止する仮処分命令を発令したと公表した。


尚、コメダ側は仮処分命令の申立と同時に、(株)ミノスケに対し店舗の使用差止及び損害賠償を求めて東京地方裁判所に提訴しているという。

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