経済産業省が「第四次産業革命に向けた競争政策の在り方に関する研究会」開催へ

経済産業省は1月12日、近年のビッグデータに代表される情報処理可能なデータの飛躍的増大や、コンピュータの計算能力の向上、人工知能の技術革新等の革新的な技術の登場による第四次産業革命において、重要な要素である「データ」の集積・利活用と企業間の競争の関係について考察するため、「第四次産業革命に向けた競争政策の在り方に関する研究会」を開催する(初回:1月13日(金曜日)と公表した。


同研究会では、データの集積・利活用の実態について幅広く事例を集めて類型化すること、データの集積・利活用に関する競争政策上の論点を整理すること、及び欧米の議論も踏まえつつ公正・自由な競争による絶え間ないイノベーションを実現するための考え方の提示を行うこと等に取り組むとしている。


また、同研究会では、平成28年1月から7月まで7回行われた「第四次産業革命に向けた横断的制度研究会」の成果として平成28年9月15日に公表した「報告書」で指摘した、アプリ市場の取引実態に関するフォローアップも行うとしている。


平成29年は、同研究会を月1回程度開催し、最終的に報告書をとりまとめる予定であるという。

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