ポール・マッカートニーが楽曲の著作権返還の確約求めソニー子会社を提訴

元ビートルズのメンバーで英歌手のポール・マッカートニー氏は1月18日(現地時間)、ビートルズ時代の1962年9月~1971年6月に故ジョン・レノン氏と共作した約270曲の著作権の返還の確約を求め、現在これらの楽曲の著作権を保有している米音楽出版社のソニー/ATVミュージック・パブリッシングを米ニューヨーク連邦裁判所に提訴した。


これらの楽曲の著作権は、1985年に故マイケル・ジャクソン氏に売却され、その後ソニー/ATV・ミュージック・パブリッシングにより保有されていた。


マッカートニー氏は、著作権の成立後一定期間経過すれば米国著作権法に基づいて原作者が著作権を取り戻せることから、これらの楽曲についても2018年10月以降順次権利が返還されるべきと主張しており、同氏は2008年以降著作権の返還を求めてソニー/ATVミュージック・パブリッシングと交渉を行ってきたが、権利返還の確約が取れなかったことから提訴に踏み切ったという。

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