「森のくまさん」替え歌問題が円満解決 加詞明記の条件でCD販売合意

童謡「森のくまさん」の日本語歌詞を無断で改変してCDを発売したとして、同曲作詞家の馬場祥弘氏がお笑いタレントのパーマ大佐氏とレコード会社のユニバーサルミュージックに対し、CDの販売差し止めや慰謝料300万円を請求する通知書を送っていた問題で、馬場氏、パーマ大佐氏及びユニバーサルミュージックの三者は2月1日、パーマ大佐氏側が今後販売するCDの歌詞カードに「加詞 パーマ大佐」と明記する条件で、馬場氏がCD等の販売を快諾し、円満解決に至ったと発表した。


馬場氏の代理人の弁護士は、パーマ大佐氏側より、日本音楽著作権協会(JASRAC)を通じて使用許諾を求め、替え歌の同意が得られていたと考えていたとの経緯説明があり、パーマ大佐氏側が誠意ある行動を取っていたことが確認できたとして、馬場氏の訳詞にオリジナルの歌詞を加えたことを示すことを条件に、CDやDVDの販売及びインターネット上での公開を認めたという。


尚、同弁護士は、本件において金銭のやり取りがあったかどうかについては、明らかに出来ないとした。

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