米国特許侵害訴訟でローランドDGが解決金約1230万ドル支払いGerberと和解

コンピュータ周辺機器を手掛けるローランド ディー.ジー.社は4月18日、同社及び同社米国販売子会社であるRoland DGA Corporationの、画像を印刷及びカットする技術を利用した製品が、米国裁断機メーカーGerber Technology社保有の米国特許権を侵害したとしてGerber Technology社に提訴されていた特許侵害訴訟において、同日付け米コネティカット州連邦地方裁判所で和解が成立したと公表した。


ローランド ディー.ジー.社及びRoland DGA Corporationは、これまでの訴訟手続きと同様、同社製品によるGerber Technology社特許の侵害を認めてはいないが、対象となる特許の存続期間が2013年7月に満了していること等もあり、相互の互譲のもと、ローランド ディー.ジー.社及びRoland DGA CorporationがGerber Technology社に対し約1230万米ドルの解決金を支払うことで、双方がその主張を取下げ、将来も係争特許に関し当事者間での紛争をなくすことを条件に和解が成立したという。

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