自動車メーカーのロゴ無断使用したカー用品を販売した商標法違反の容疑者逮捕

千葉県警サイバー犯罪対策課及び茂原署は5月17日、自動車メーカーのロゴマークやエンブレムを無断で使用し、乗用車のドア下の地面に投影する足元用ライトを販売した商標法違反容疑で、埼玉県川口市の自動車用品販売会社「ティーピーオー」役員で中国籍の男を逮捕した。


容疑者は、2014年1月から2016年11月にかけて、メルセデス・ベンツやマツダ、本田技研工業、三菱自動車、スバルなど国内外の大手自動車メーカー6社のロゴマークを無断で使用した投影用ライト8個を、6人に計7万3560円で販売して各自動車メーカーの商標権を侵害したとされる。


この投影用ライトは、「カーテシーランプ」や「ウエルカムライト」と呼ばれるもので、車のドアの下に取り付けると、ドアを開けた際に足元の地面に明かりと共にロゴマークなどが投影されるという。


県警は2016年12月に容疑者の店の関係先を捜索し、BMWなど上記6社とは別の4社のロゴマークを使用したフィルムなどを押収したという。容疑者は主にインターネットを通じて投影用ライト200個を販売し、約220万円の売り上げがあったとみられている。

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