「グーグル」は一般名称化していないとして米控訴裁が商標権認める判決

米サンフランシスコ第9巡回区控訴裁判所は5月16日(現地時間)、米グーグル社の登録商標である「グーグル」が、「インターネットで検索する」ことを指す動詞として使用されることはあるものの、まだ一般名称化しているわけではなく保護の対象となり得るとして、米連邦地方裁判所の一審判決を支持する判決を下した。


原告の男性は2012年、「グーグル」は一般名称化したためにその商標権が消滅しているとして提訴したが、グーグル社は、同様のインターネット検索サービスを運営する米マイクロソフトや米ヤフーがその利用者に対して、検索することを「グーグル」と表現していないことなどから、「グーグル」は一般名称化していないと主張していた。

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